トップページへ
ネット21とはのページへ
会員一覧のページへ
無門塾のページへ
理事長だよりのページへ
人を偲ぶのページへ
その他の活動のページへ
リンクのページへ
お問合わせのページへ
二十一世紀情報産業
ネットワーク協同組合
170-0012東京都豊島区
上池袋4-12-13 2F
電話03-5567-0930
Fax03-5567-2618
21世紀情報産業ネットワーク協同組合
理事長だより:NET21ワールドレポート
2007/12/12(599)
 先月ロスから、昭和ひとけたの元気なおばあちゃんが遊びにきた。若いころ和服関係の会社で働いていて、突然アメリカにいきたくなったので「ボス(社長)に、私をアメリカにいかせないと、会社をやめる」と脅して、渡米した話を笑いながら告白した。

そのままアメリカに住み、2度離婚をして、一昨年に三度目の結婚をしたらしい。相手は85歳で、その人の前の奥さんはハリウッドの大女優だったとか。85歳になった今でも「君と結婚してよかった」といってくれるらしい。「ほぼブラジル」を飲みながら、素面で、そんなノロケ話を しても、とても自然で微笑ましい感じがした。

ハリウッドの女優を嫁にするおじいちゃんは、そこそこでないお金持ちで、ロスのだれでも知っているようなセレブな街に住んでいて、今でもよくホームパーティーをするらしい。あちらでは大きな家の駐車場には、大きな冷蔵庫をおいていて、肉が、山のように入ってる。「10人くらいのパーティーになると、10kgの肉をペロリよ」 と笑った。平均年齢が80歳ではなかろうが・・・・スゴイ健啖家たち。

でもいろいろなホームパーティーをやったり、招かれたりしたけど、アメリカ流の食事だと、長生きできないと思い、「これから蕎麦打ちをやろうと思ってる」と真顔でいった。ので、カッパ橋の「蕎麦道具や」の地図をめもり、そばつゆのレシピをさしあげた。

しばらくして、彼女から京都から丹波の黒豆が届いた。今回の帰国で、一番気にいったのが京都の錦市場だったそうだ。「次回はホテルじゃなくて、自炊できるようなとこで、錦で食材を買って、そばを打ってたべたい」とのこと。

蕎麦道具一式と、かつおぶしや、羅臼のこんぶ、黒七味・・・などをいっぱいつめこんだバッグといっしょに、またロスに帰っていった。今ごろ「英語でホームそば会」をやっていると思う。

「人生いたるところに青山あり」というけど、年齢とか性別に関係ないな、と痛感した。

元気なおばあちゃんに触発されて、今年の年末は「カウントダウンの蕎麦会」をやることになった。

「みなさん元気ですか?」といつまでも元気なおたけびを発するアントニオ猪木さんの元マネージャーだった杉田さんが、今日無門塾をやってくれる。無門塾は、ここでくぎりをつけて千秋楽にしたい、と思う。

ながいこと 感謝/野村拝


▲ページのトップへ
Copyright (c) 2005 NET21. All rights reserved.