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理事長だより:NET21ワールドレポート
2007/10/04(589)
 先週末にはじめて、お花の教室をやった。先生が下関から颯爽とやってこられた。今年75歳になるけど、矍鑠としている。名刺には「花人」と書いてあった。18歳の時に「お花の先生になろう」ときめ、京都の某所に通いながら、腕を磨いていった人だ。所作のひとつひとつが、達人のように無駄がないのがいい。カウンターに座られて、煎り番茶を飲みながら、お互いの自己紹介をする。

その日は、最近メジャーデビューした歌手が、CDのジャケットの製作のため、天真庵にきて撮影をしていたり、お客さんがきたりして、いそがしい中で花をいけてみた。

久保さんの焼締めの花器に秋明菊とすすきを飾ったら、「お二人で旅したり、仕事して、うまくいかなくなったらどうします?」と先生がおっしゃるので、「その時は、もうひとりいたほうがいいですね」と答えて、赤い彼岸花を加えた。そしたら、「おくさんが、いちいちでしゃばって、一から十やられると、男はいやですね。」といわれた。女性の生徒さんたちが、「そうか」と声をあげる。そして、ぼくは彼岸花の茎を切って、目立たぬように後にさしたら、きまった。

お花は、お花の葬式みたいなものだけど、死ぬというのは、生きることと同じこと。いけばなというのは、「人間がいかに生きるか」 というのを教わることだと痛感した。

「個人の個というのは、人を固める、と書きますね。あまり固めるのはよくないですね」といわれた。「まるほど」とうなずく。最近読んだ雑誌に、「会議の時、よく見かける人の分類」のことが書いてあった。あなたも、どこかに所属していませんか?

1.仕切り屋一郎
社長やちょっとした成功体験がわすれられない輩に多いけど、自分勝手に議論をまとめるタイプ。

2.オセロ二郎
他社の意見で態度がコロコロ変わる。いるいる。

3.テープレコーダー三郎
同じ話を繰返して進行を妨げる。いるね、これも。「またかよ」といわてている空気が読めないタイプ。

4.皮肉屋四郎
ほんとうは、寂しがりやなのに、ニヒルをきどっている。どこにでもいるよね。

5.コメンテーター五郎
「しったかぶった型」テレビ世代が作り上げた新人類。これもまた、空気が読めないタイプだな〜。

男のストレスのナンバー1が、会社の人間関係。ナンバー2が、奥さん、らしい。ということは、「ゆっくりできる場」がない。相当に自分の肝を鍛錬していかないと、もたないような気がする。

感謝/野村拝


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