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理事長だより:NET21ワールドレポート
2007/09/19(587)
 昨日は「書」の教室だった。いつも江戸一で飲んでいる貞本さんが新しい筆を持って きて、気合が入っている。一本20万円の筆だ。うちの近所の「洗張りやさん」の看板を頼まれていて、それを、昨日完成させた。「天真庵」につづき、「張福」という看板がこの町にできる。「書」って、素晴らしいアートだと思う。

ものの本によると、この星で一番最初で生まれた「緑」がクロレラで、それが進化して、最初に植物になったのが「松」らしい。日本人は、松竹梅をむかしから、めでたいときに、よく使った。松は、どんな時でも、緑を絶やさず、威風堂々と大地に根を下ろしている。そんな若々しい姿に、不老長寿とか健康の縁起を託してきたのだと思う。でも、松の一番の言霊は「まつ。待つ。時を待つ。出番を待つ。」ということ。人間は植物と違って、動物なので動くことができる。でも、やっぱり、同じ場所や、会社や、家庭で「待つ」ということを強いられることが多い。「待つ」というのは、けっこう大事な才能ではなかろうか?

天真庵のプランターに蒔いた蕎麦の種が成長して、週末に白い花が咲いた。奇しくも、地元のお祭りの日だったので、実りの秋に花を添えた感じになった。天真庵のHPhttp://www.tenshinan.jp/cafe/index.html の「ウィークリー」に写真をのせてある。このHPを作ってくれているのが、プロサポートの上村真弓さん。蕎麦の成長を子供のように見守ってくれている。彼女は、身障者なんだけど、すごく明るくて、感受性が豊かで、いつも前向きに、いきいきと、生きている。

少し古いけど、小唄にこんなふしがあった。

松の木ばかりがまつじゃない 時計を見ながらただ一人 今か今かと気をもんで あなた待つのもまつのうち

感謝/野村拝


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