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二十一世紀情報産業
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理事長だより:NET21ワールドレポート
2007/07/18(578)
 先日、珈琲の豆を焙煎しているとき、グラリときた。正確には、ユラリだった。最初は「めまい」だと思ったけど、カウンターの上のホーローのランプシェードがゆらゆらしていたので、地震だとわかった。また新潟なのは、すごくショック。前回の地震の直前に、新潟を旅して、六日町の骨董やで、道祖神を手にいれた思い出がある。今でも天真庵の片隅で、にこやかに、笑っておられる。昔から、人は道がわかれていたら、右にいこうか、左にいこうか、迷いながら、旅をしてきた。どちらかしかいけないのが、人生。

昨日は「書」の教室だった。まだ二回目だけど、8人集まった。半分は、新しい天真庵で出会ったご縁の人。貞本さんの指導方法は、独特で、みなが思い思いの字を書く。一言が人を生かしたり、殺したりするように、気持ちを込めた一文字は、誰かのこころに響いたりする。

今月から「大学」を勉強する。大学でも会社でも教えない、根本的な人間を磨く学問。

最近、「江戸時代に学ぶ」という切り口の話が多くなった。その中でも、日本人が、日本人らしく生きられたのは、寺小屋 なんかで、学んだ「人間学」だと思う。「ものつくり」にはげみ、経済成長を遂げたけど、「人つくり」がなおざりになった。

寺小屋では、論語などを勉強した。日本人が道徳心や親や先輩を啓するこころを育んできたのは、儒学の影響が大きい。その中心になる本が「四書五経」(大学・中庸・論語・孟子 易・書・詩・礼・春秋)。

「日本人にかえる」・・・いろいろな意味で、そんな時代が、これからの日本のキーワードになりそう。今日は「タイムドメイン」。薬事法にひっかかるくらい、こころに効く音楽を聴く日。こころが病んでいると思っている人はどうぞ。(病んでいない人なんていないかも・・)

感謝/野村拝


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