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二十一世紀情報産業
ネットワーク協同組合
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Fax03-5567-2618
21世紀情報産業ネットワーク協同組合
理事長だより:NET21ワールドレポート
2007/03/23(561)
 おはようございます。 いろいろなことが世界中でおきていて、まさに混沌としていますが元気ですか? 相変わらず、毎日、引越しやのように、池袋と押上を往復しています。今朝も6時過ぎに一度いってきました。明治通りを桜の名所の飛鳥山を過ぎ、田端、日暮里を越えて、いきます。途中に「泪橋」という交差点があります。日本の高度成長時代に、いろいろな労働者たちが集まり、この界隈の安い宿に宿泊しながら、日雇い労働をやっていた場所。時代に置き忘れられたような場所ですが、夜通るとなんともいえない風情があります。高層ビルの中にある「居酒屋」は、どこととなく「つくられた」感じがありますが、下町のそれは、ほんとうに人間味があり、八代あきの歌がしみるような場所です。

隅田川を白髭橋を超えると、墨東です。右手に「きらきら橘商店街」があります。そこのすぐそこの長屋に、60年経営をやっていた文房具点があり、長屋プロジェクトのサブリーダの林君が住むことになった。彼は世界中をまわっているので、留守の時には誰かシェアする人が住んでいるのだろう。すぐ近所に、2階建ての元喫茶店?があいている。(もちろん、不動産やなどにはでていない)。そこもアーティストたちが、「カフェ」をつくろうか?と検討中。今日のブログhttp://www.tenshinan.jp/cafe/で紹介しているけど、天真庵の玄関のステンドグラスをつくってくれた「あいちゃん」も4月から、近所に越してくる。今回のプロジェクトに参加したり、遊びにきてくれた人たちが、この街をきにいってくれて、ほんとうにうれしい。

まだまだ、長屋プロジェクトは進行中ですが、明日の夕方6時から「オープニング」をやることにしました。長屋の街でお世話になった人、このプロジェクトに参加してくれた人たちと、ワイワイ「花見のようなオープニング」をやる予定です。よかったら、遊びにきてください。お店のほういは、明後日から3月中は、13時から17時(25日・29日は休み)でオープンします。3月中は、飲み物だけしかだしません!(蕎麦は4月から)

毎日、泪橋や白髭橋など、橋を渡っていると、北山修さんが作詞して、昭和50年ころにはやった歌を思い出した。いろいろな人と出会って、愛し合ったり、憎んだり、嫉妬したり、わかれたり、いろいろしながら過ごしているけど、けっきょく、いろいろなことも、水の流れのようにさらさら、と、たださらさらと、流れていくのだと思う。

不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
昔むかしから 橋は変わらない
水は流れない いつの日も
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない

いろんな人が この街を出る
渡った人は 帰らない
赤く 赤く塗った 橋のたもとには
赤い 赤い花が 咲いている
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない

不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
みんな何処へ行った 橋を渡ってから
いつか きっと 私も渡るのさ
いろんな人が この橋を渡る
渡った人は 帰らない

感謝/野村拝


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